プログラミングはMacがいいと知りつつWindowsを使用【問題無し】

2020年9月12日

プログラミングはMacがいいと知りつつWindowsを使用【問題無し】

「プログラミング学習を始めたいけど、windowsとmacどっちがいいの?」

「ずっとwindowsだけ使ってきたから、できればwindowsでやっていきたい」

「macがいいとはよく聞くけどwindowsしかないよ。そんなすぐには買いかえれない」

今回はこういった疑問や悩みについてお答えしていきます。

「Macか?Windowsか?」この話はいろんな方がされており、ほぼ結論自体は出ている内容です。

 

私は現在Windowsで毎日仕事をしています。

前に勤めてた会社では、仕事柄Macを扱うことも多々あり、両機種の特徴を知っています。

また、個人的に自作好きでもありWindowsはずっと自作パソコン(自作歴10年)を使っています。

 

今回は両方の機種を扱ってきた私が

「Macのほうがおススメなのは知ってるけど、急いで買い替えたりすることは無いんだよ」

というニュアンスでお話していきます。

前置きが少し長くなりましたが、早速本文に入っていきます。

 

既に手元にWindowsパソコンがあって、問題がなければそれを使えばいい

既に手元にWindowsパソコンがあって、問題がなければそれを使えばいい

 

プログラミングの練習がてらそのまま利用したほうがコスパもいい

 

完全新規でパソコンを買うのであればそのままMacを買ってしまうのがいいでしょう。

ですが、「買い替える」ということであればどうでしょうか?

いま手元に残っているパソコンは「学習に使えないほどの状態」でしょうか?

パソコン1台買うというのはというのは決して安い買い物ではありません。

もし使いまわせそうであれば、そのまま使いまわしてはどうですか?

プログラミングの始めは練習なのですから、練習がてらそのまま使用したほうがコスパもいいですよ。

もちろん、MacとWindowsで説明が違う部分や対応、非対応の違いの問題もあります。

プログラミング学習とは「調べる力」をつけることでもあります、それらも含めて「練習」です。

  

練習に向かないレベルの問題点は?

 

上で挙げた「学習に使えないほどの状態」というのは

 

  • 起動してもとにかく遅い
  • 何かアプリを動かすと固まる、再起動する
  • iOSアプリ等、そのそもWindows環境では開発できないもの
  • OSが古くてサポートされていない   等々

  

 

ぱっと挙げてみましたが単純に「作業してて遅くてイラつく」ぐらいに感じたら「使えない」と判断していいでしょう。

 

将来的に買い替えることを目的にすればいい

 

ひとまず手元にあるものでプログラミングを進めていき、将来的に買い替えるくらいでいいと思います。

特に最初は「これ!」と思って買ったものでも「こんなつもりじゃなかったのになあ」という結果になることが案外あります。

もしかしたら、プログラミングよりやりたいことが途中で見つかるかもしれません。

そうしたら折角買った分が無駄になってしまうかもしれません、そっちのほうがもったいないですよね。

じっくり考える…とまでは言いませんが、一時停止してちょっと考えを整理してみてはどうですか?

 

プログラミングをする上でのMacとWindows比較

プログラミングをする上でのMacとWindows比較

 

既にいろんな記事で出ていますが、それぞれの「メリット」「デメリット」を挙げていきます。

なるべく手短になるよう、詳細は短めにを心がけています。

 

Windows【メリット】

 

 

  • シェアの大きさ
    世界シェア約80%といわれておりあらゆる製品に対してラインナップが豊富。

  • 価格
    同等性能で比較した場合、大体Windowsのほうが安価に収まります。

  • 対応フリーソフト
    有料ソフトはともかく、無料のソフトはWindows対応のほうが多いです。

  • Microsoft提供のプログラミング言語での開発
    Windowsを開発したMicrosoftが提供している「C#」「VB」といった言語、「Word」や「Excel」などのOffice製品で利用可能な「VBA」はWindows環境のほうが効率的です。

  • トラブルが全て自己解決可能(デスクトップ限定、ノートは頑張ればできなくもない)
    Windowsパソコンのデスクトップは自作が可能なため部品交換が容易、そのためトラブル時も調べれば全て自己解決可能。

 

 

Windows【デメリット】

 

 

  • 初期段階で不要なソフトウェアが多い
    最近は減っていますが、メーカー物のパソコンは初期はいらないソフトが多く快適な動作の妨げになっています。

  • iOSアプリ開発が行えない
    近年ではツールなどがWindowsでも出てきていますが、最終的な開発にはMacパソコンが必要となります。

  • 部品同士の不具合あり
    BTOというカスタム販売系のパソコンによくあるのがこれ。発生した時の原因特定が難しく、店にもっていく羽目になります。

  • インストールやOSアップデートで不具合
    Windowsを使っている方は覚えがあるかもしれません。
    「買った時より明らかに遅い」というトラブル、大抵は後から追加したソフトや、OSのアップデートが原因。リカバリ(初期化)しないと回復しないのがほとんど。

 

 

ここまでがWindows、続いてMacです。

 

Mac【メリット】

 

 

  • iOSアプリ開発が行える
    これはMacの独壇場ですね。Macのパソコンでなければ行えません。

  • 持ち運びが楽でバッテリーの持ちが良い
    プログラミング開発はノートで行うことが多いです。
    Macは軽量でバッテリーの持続も優秀なのでノートは完全有利ですね。

  • BootCampが使用できる
    Mac上でWindowsを動作させることのできるソフトです。
    しかも無料。

  • OSのアップデートが無料
    Windows7→10等は期間限定で無料ですが、基本は有料です。
    Macはパソコンが対応し、iOSが入っていれば無料でアップデートできます。

  • 品質が安定
    MacはApple1社での開発なのでWindowsのような相性不具合が起きにくく、アップデートによる速度の鈍化もほぼありません。

  • エンジニアユーザーが多く情報検索しやすい
    エンジニアユーザーが多いということはそれだけ調べ物の情報もMacであることが前提で出てくるため、解決しやすいです。

  

Mac【デメリット】

 

 

  • Mac非対応のソフトウェアが多い
    Windowsとは対照的に、対応しているフリーソフトが少ないです。

  • 拡張性の低さ
    メモリの増設が出来ない、周辺機器の接続にはMac用端子への変換が必要だったりと拡張性の低さが目立ちます

  • 料金が割高(特に修理案件)
    Macは端末の価格自体割高ですが、それ以上に故障時の修理費が高いです。
    しかも、故障度合いの大小に関わらず一律金額なのも割高の要因です。

  • Microsoftが開発したプログラミング言語の使用
    「C#」「VB」といった言語、「Word」や「Excel」などのOffice製品で利用可能な「VBA」はMacのほうが不利です。

 

こうしてみるとエンジニア初心者に優しいのはやはりMacと言えますね。

特に調べ物をする際は「Mac前提の情報」というのが大きいです。

OSの安定性の高さも光ります。

参考情報としてください。

 

プログラミングはMacがいいと知りながらも、ずっとWindows使ってますが不満はありません

プログラミングはMacがいいと知りながらも、ずっとWindows使ってますが不満はありません

 

仕事をする上で問題はない

 

ここでは自分の環境と合わせてお話しさせていただきます。

何故私がずっとWindowsを使い続けているのか?

それは、「仕事をする上で問題はない」「人生で最初に買ったパソコンがWindowsだったから」という何の変哲でもない理由です。

仕事に支障が出るレベルの問題が無く、初めて触れたパソコンがWindows=それが基準になるので言い換えると「仕事にならないレベルなら買うけど、急いで買い替える程ではない」ということなのです。

私にとっての「仕事にならないレベル=買い替える」の基準は

 

  • Windowsでは開発出来ないアプリ(例:iOSアプリ)

  

これだけです。

 

高負荷にも耐えられる自作パソコンを使用【自作歴10年】

 

元々私はPCゲーマーでして「パソコンで快適にゲームがしたい」という希望から自作パソコンを使用し続けてきました。

なので、自分でいうのもですけどかなりの高性能PCを組んでいます。

ゲームや動画編集ではカクつきもしません。

それをそのままプログラミングに使っているので、性能面においては不満はないですね。

「動きが重い」「動作上のトラブル」にといったものは大体自己解決できるので、それも問題にはなっていません。

「windowsでは出来ない」というOSそのものの問題点でなければ「買い替える」程ではないです。

 

将来的にはMacBookProを買うつもり

 

とはいえ、やはり「Macのほうが開発がより快適にできる」「OSが重くなりにくい」という利点は私にとっては光るモノなので、ゆくゆくはMacBookProを買うつもりです。

結局のところ何が言いたいかというと

「今使えるものがあるならそれを使えばいい」

「安い買い物じゃないんだから、あわてて買い替えることはしなくていい」

ということです。

「壊れたら買い替える」とか「初めて案件が取れたら買い替える」とか、慌てて動くのではなく、自分なりの区切りをつけて買い替えても遅くないということです。

 

プログラミングはMacがいいと知りつつWindowsを使用【まとめ】

プログラミングはMacがいいと知りつつWindowsを使用【まとめ】

 

 

  • 既に手元にWindowsパソコンがあって、問題がなければそれを使えばいい
  • プログラミングをする上でのMacとWindows比較。
  • プログラミングはMacがいいと知りながらも、ずっとWindows使ってますが不満はありません

 

 

少し視点を変えた内容、如何でしたでしょうか?

確かに、開発においてMacの優位性は私も疑っていません。

そのうえで「慌てず必要時期を見極める」ことも必要だと思っています。

この記事が皆さんの参考になればうれしいです。

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