【まおりゅう:初心者向け】征討戦ボスの強さランキングを主観で発表!攻略順に迷ったら参考にどうぞ!
最初に挑むなら誰がいいのかなあ?なるべく攻略しやすい奴から順番に進めていきたい
今回はそんな疑問、悩みにお答えしていきます。
こんにちは!初めまして! ミヤビ です。
今回は「まおりゅう」の「征討戦強さランキングの発表」になります。
全征討戦ボスを超絶級までコンプクリア完了しましたので、実際に戦ってみた主観的意見ではありますが強さをランキング形式で並べていきます。
これから挑もうとされてる方は、このランキングで誰から挑んでいくか目星をつけていただければと思います。
ランキングの基準は「コンプクリアを達成する際の難易度」で見ています。
ちなみにコンプクリアというのは、クリア後のリザルト画面で出てくる金リムルマークを3つともつけることです。
征討戦ボスの場合だと具体的には(超絶級準拠)
- 誰も戦闘不能にならない
- 12ターン以内に攻略
という条件です。
<現在のプレイ状況>
<ランキング動画作成しました>
各ボスの戦闘シーンも入れたランキング動画です
戦闘はダイジェスト的に端折り気味ですが、重要ポイントは視覚的にわかると思いますので是非ご覧ください。
【まおりゅう】一挙公開!征討戦ボスの強さランキング発表!
第1位【破壊の暴君:ミリム・ナーヴァ】
<攻略動画>
<強さのポイント>
- 攻撃力70%UP+貫通率80%のバフが脅威
- バフの持続ターン数が長く、耐久するだけでも必死
- 対抗するのにスキルポイントが大量に必要になるため、運に左右されやすい
- 最大4連撃してくるため無対策だと即死もありうる
<攻略ポイント>
- 貫通耐性UP+貫通力DOWNのバフデバフで被ダメを大幅に減らせる
- 回復や状態異常は使ってこない
くわしい攻略方法は征討戦ミリム超級&超絶級の攻略と編成例記事へどうぞ。
とにかく攻撃性能が恐ろしく高いボスで、バフ切れまで耐えるだけでも一苦労の相手です。
対策で貫通系スキルを使おうにも魔創魂運が悪くてスキルポイントが思うようにたまらないというのも苦労するポインとです。
逆に、貫通対策さえきちんとできればかなり勝利にグッと近づきますね。
あと、敵は自己回復やこちらへの状態異常を使ってこないので変なところに気を取られる心配はありません。
良くも悪くもガチの殴り合いになるボスです。
第2位【烈炎の領域:イフリート】
<攻略動画>
<強さのポイント>
- 開幕からの奥義3連発が脅威以外の何物でもない
- しかも攻撃20%+会心率100%バフまで入るので手に負えない被ダメ
- 開幕からいきなりなのでスキルポイント不足で対策が上手くいかないこと多数
<攻略ポイント>
- 方向性がはっきりしてるため対策しやすい
- 奥義ゲージを削るか、会心耐性を上げることで勝負になる
- 奥義3連発さえ凌げば何とかなるため耐久ターンが短い
くわしい攻略方法は征討戦イフリート超級&超絶級の攻略と編成例記事へどうぞ。
開幕奥義3連発をいかに凌ぐかがポイントになるボスです。
逆にそこさえ耐えきれば後は大きな動きを見せないため、耐久ターンが短いのもあって後半は何とかしやすいです。
会心率も上げてくるため逆にいうと会心耐性でも対策できますね。
奥義ゲージを削るか、会心耐性を上げるか…起用するキャラはおのずと決まってきますね。
とにかく最初が鬼門!ここを凌ぎましょう。
第3位【疾風の飛翔:スカイドラゴン】
<攻略動画>
<強さのポイント>
- 気絶と毒、両方の状態異常を使いこなす
- 奥義、加護と魔創魂のデバフも2つ使う
- 状態異常と魔創魂対策でとにかくスキルポイントを要求される
<攻略ポイント>
- 敵自身の攻撃は比較的大人しめ
- 魔創魂変換キャラを数名用意すれば割とどうにかなる
- 加護カリュブディスで技能魔創魂をブーストできれば突破口になる
くわしい攻略方法は征討戦スカイドラゴン超級&超絶級の攻略と編成例記事へどうぞ。
攻撃性能はさほどではないですが、搦め手で攻めてくるタイプです。
状態異常対策、魔創魂変換対応などPTメンバーの選定と戦法には頭を捻らされることでしょう。
が、スカイドラゴン自身は比較的動きがおとなしいので加護カリュブディスから技能ブーストの1点突破で各ゲージやスキルポイントはどうにかなります。
恒常キャラでは空リムルを筆頭に強いバフを持ってるキャラもいるのでメインアタッカーに据えていくといいですよ。
尚、まおりゅう祭での竜拳ミリムや仮面の勇者がいるとかなり戦いやすくなります。
第4位【魔絶の聖騎士:ヒナタ・サカグチ】
<攻略動画>
<強さのポイント>
- 持久戦でジリジリと押し込んでくるタイプ
- 防御やガードが固くなるバフ持ちで短期決戦は出来ない
- 回復も使うため、ジリ貧に追い込まれやすい
- 闇属性が弱点だが被ダメが等倍な上、闇キャラに耐久向きのキャラがいないのがつらい
<攻略ポイント>
- 攻撃は激しくないので後半の1ターンで削り切るつもりで貯めに徹するのがおススメ
- スキルポイントが140ほどあれば1ターンで8割ほど削って撃破可能
- 闇属性は攻撃UP系、敵防御ダウン系スキル持ちが豊富
くわしい攻略方法は征討戦ヒナタ超級&超絶級の攻略と編成例記事へどうぞ。
防御に優れた持久戦タイプのボスで、属性が光ということもあり被ダメがちょっと痛い相手です。
闇と光は被ダメは等倍のままで減らせないので…。
メインアタッカーの奥義ゲージを貯めつつやられないように入れ替えも活用するのがコツですね。
後はバフモリモリにできるまでスキルポイントを貯めて1ターンで一気に削り切る戦法がおすすめ。
変に焦って削りに行くと逆にジリ貧に追い込まれかねませんのでご注意。
第5位【滅壊の大渦:カリュブディス】
<攻略動画>
<強さのポイント>
- ガードや超ガード使うので全然減らない
- 回復2種類も使うのでちっとも削れない
- ジリ貧どころかそもそも削れずにターンオーバーの可能性大
- 技能デバフなのに有利属性キャラは技能への変換とミスマッチ
<攻略ポイント>
- 攻撃はかなり緩め(全体攻撃は多いけど…)
- 風キャラは強キャラが多いのでバフモリモリの突破がしやすい
- バフモリからの一気に攻撃で8~9割くらいから削って倒すことが可能
くわしい攻略方法は征討戦カリュブディス超級&超絶級の攻略と編成例記事へどうぞ。
ガードUP、超ガード、回復2種…とこれでもかというほどの耐久仕様のボスです。
負けるというより規定ターンオーバーでコンプ失敗になるタイプのボスです。
しかも、技能のデバフ持ちなのに有利な風キャラは技能への変換が多いというミスマッチ
ただ、風属性はミリム、ハクロウ、ルミナスと強力なバフや回復を持ってるキャラが多いので加護ヴェルドラのスキルを入れながらバフモリモリからの一斉攻撃で一気に削れます。
大体残りHP8~9割でも行けちゃいます。
第6位【揺るがぬ巨兵:エレメンタルコロッサス】
<攻略動画>
<強さのポイント>
- 6ターンの実質リミットが壁
- 気絶2回使用のためスキルポイントが貯めにくい
- 加護魔創魂変換デバフのせいで加護スキルが全然撃てない
<攻略ポイント>
- 有利の火属性は15Pで強いバフを持ってるリーズナブルなキャラがいる
- 奥義魔創魂デバフではないため、奥義の早打ちで速攻撃破という道がある
- 規定ターン以内は攻撃もゆるゆる
くわしい攻略方法は征討戦エレメンタルコロッサス超級&超絶級の攻略と編成例記事へどうぞ。
6Tで超強化するバフが入るため実質6Tリミットのボスですね。
気絶も2回使うためここでスキルポイントを浪費させられるのも痛いです。
が、ターン以内の攻撃はかなり緩いのでどんどん攻撃を加えていって問題ないです。
ベニマルやフォビオといった15Pで使えるお手軽スキルに、ミリムの55バフを乗っけることで簡単に大ダメージが狙えます。
加護魔創魂デバフもシズエの加護➡奥義などいい変換スキルがあるのでどうとでもしやすいですよ。
せっせと叩きつつバフ重ねのためにスキルポイントは貯めていくと突破しやすいですよ
第7位【混沌の狂喰:オークディザスター】
<攻略動画>
<強さのポイント>
- 6Tリミットタイプのボス
- 奥義魔創魂デバフのせいで奥義早打ちが出来ない
- 気絶も2回使ってくる
<攻略ポイント>
- 有利である光属性メンバーが軒並み優秀
- 魔創魂変換デバフと味方の変換スキルが噛み合っててどうにでもなる
- ぶっちゃけガゼルが優秀すぎる
くわしい攻略方法は征討戦オークディザスター超級&超絶級の攻略と編成例記事へどうぞ。
6Tまでに決着をつけないといけないタイプのボスです。
気絶も2回とエレコロと同じですね。
魔創魂奥義がデバフ対象なので奥義を全員で撃ちまくるという戦法がとりにくいのがつらいところです。
が、ラミリス+ガゼルの2名が優秀すぎるため割とどうにでもなります。
変換もラミリスやシュナ、ミリム達で加護に集めることが出来るので加護6コンボループが作り出せます。
6コンボを出しまくって、トドメにガゼルのバフ2種+風ミリムの55スキルなどを入れればかなり突破しやすくなりますよ。
さて、私の戦った経験上から並べたランキングですがいかがでしたでしょうか?
人によって「いやいや、こいつこんなに強くない」「こいつはもっと上じゃない?」というのがあるかと思いますがそれは全然ありです。
これから挑む方には何もないよりかはちょっとした指標にはなると思います。
あくまで参考の一つとしてとらえてもらえれば幸いです。
それでは今回の記事はここまでとなります。
ここでの情報を参考にして、より楽しくゲームが進めていけるようになれば幸いです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。さようなら!